日本の伝統的な真壁造りと現代的な大壁造り

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2021/07/16

家づくり学

日本の伝統的な真壁造りと現代的な大壁造り

日本の伝統的な真壁造りと現代的な大壁造り

松戸市、宮大工が手掛ける注文住宅・古民家再生の工匠です。

皆様こんにちは。

みなさんは「真壁(しんかべ)」と「大壁(おおかべ)」はご存知でしょうか。

和風の家を建てようと考えていらっしゃる方はご存じかもしれません。

今回は真壁と大壁の違いやそれぞれの良さをご紹介いたします。

壁の施工方法には、大きく分けて

「真壁造り」「大壁造り」この2種類があります。

柱を隠さずにそのまま見せる、日本の伝統的な壁の造りが真壁造りです。

一方、柱を隠して壁で覆ってしまう壁の造りが大壁造りです。

昔の伝統的な日本家屋の多くは真壁でしたが

最近の住宅のほとんどは大壁が主流となっています。

では、まずは真壁をご紹介します。

日本家屋特有の床の間のある真壁の和室は用途を変えることのできる多目的空間  撮影:川辺明伸

(弊社施工事例)

真壁は上の写真でもわかるように、柱が室内に露出しています。

柱で壁が区切られていて、柱が見えている造りです。

神社や古民家など和風建築に良くみられます。

真壁の良さとしてまずは、木のぬくもりを感じられることです。

木は肌で触って感じる触感と、木材から放たれる香りによってリラックスすることが出来ます。

さらに、化粧柱という特別な加工をした立派な柱を見える部分に使用するので、

見栄えも美しい部屋に仕上がります。

和モダンや和風の住宅を考えている方は真壁を取り入れることによって、

グッとお部屋が和の雰囲気に近づくと共に高級感が増します。

木材の色合いの経年変化を楽しめるとこも真壁造りの魅力です。

また、柱が表に出ていることで、柱の状態を常に確認することができます。

住まれる方が実際にお家の柱を見る機会はなかなかありません。

真壁は、普段見ることのできない柱に『触れて』『感じる』ことが出来るのです。

常に柱が見える真壁は木が呼吸することができ、

手入れがしやすいので長く住み続けられます。

次に大壁をご紹介いたします。

(弊社施工事例)

大壁のよさはまず、壁の中に柱が隠れるので家がスッキリした雰囲気になります。

なので、モダンでスタイリッシュな住宅を考えている方にはおすすめです。

柱が壁に収まっているので家具の配置もしやすくなります。

また、真壁と比べ施工がしやすいので費用を抑えられるとともに

完成までの日にちを短縮ことができます。

さらに壁の厚みが十分に取れるので断熱性や気密性を増すことが出来ます。

あまりこだわる方の少ない壁の造りですが、

造りを変化させることで住宅の雰囲気は大きく変化します。

近年施工の難しさや費用の問題で真壁の住宅が減ってきています。

工匠は社寺建築や古民家再生も行う宮大工集団です。

宮大工として培った技術があるからこそ私たちは

他社では出来なかった難しい施工も自信をもってお客様にご提案します。

私たちは削り上げた木の肌の美しさ

柱の木目の美しさを大切にした家造りをしています。

そんな日本の風情美あふれる住宅を私たち工匠と一緒に造りましょう。

大工と建てる至福の家について知りたい方は、ぜひお気軽にお問合せください。 大工と建てる至福の家について知りたい方は、ぜひお気軽にお問合せください。

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