工匠からのお便り
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仕事始めの1月5日。
社内では、今年の決意や想いを心新たに書にする『工匠 書初め』を昨年に続き行いました。
二年連続となりましたこの書初め。
それぞれ思い思いに筆を取りまして浮かんだ文字を書にしたためていきます。



薪ストーブのパチパチと木が燃える音、墨汁の香り。そこそこに満足する書。大小様々な互いの書に感想を言い合い笑い合いながらも、前向きな文字が次々と完成していき、気持ちも上がります。仕事初めにふさわしい良い活気に包まれる楽しい時間となりました。
その後、市川市の白幡天神社にて弊社の建築工事及び全社員の安全を願い、安全祈願祭を執り行いました。
陽の当たる枝には紅梅が咲き始めており、美しい境内を通る風に心が洗われました。


食事会では、書にした文字の想いを発表し合いました。
書にした漢字の想いを聞くと、その人の中に流れている気持ちが伺えて、互いに一年がんばろうという気持ちになれます。

このような一年の始まりを、仲間と共に迎える事が出来たことに感謝しかありません。
昨年開催された「東京2025 世界陸上」では、松戸市出身の村上ラシッド選手が、男子110mハードルで5位入賞となりました。
インタビューで「何がたりなかったのだろう…」と悔しさに涙したラシッド選手の姿に日本中の人が心を打たれたのではないでしょうか。
世界の舞台で戦うために、これ以上無いほどの厳しい毎日を過ごし5位に入賞しても尚、足りなかったものを探そうとする姿は本当に感動いたしました。
現状に満足するのではなく、常に上を目指して前向きに取り組む一年にしていかなければと思います。
本年もたくさんの方々と関わり、今まで以上に信頼と実績を築いていけるようにスタッフ一同邁進いたします。

